菜の花で来場者歓迎へ 芸術祭サポーター始動 市原

汗だくで小湊鉄道沿線の草刈りを行うサポーターら=24日、市原市本郷地区
汗だくで小湊鉄道沿線の草刈りを行うサポーターら=24日、市原市本郷地区

 来場者を菜の花で出迎えようと、市原市が来春開催するアートイベント「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」の登録サポーターらが24日、市内で草刈りに汗を流した。

 イベント開催に当たり、同市は参加作家の作品制作補助や会場整備、ガイドなどボランティアとして協力してくれるサポーターを募集。20日現在、市内外から75人が登録しているという。

 この日は、同サポーターとして初の活動。来場者を菜の花で出迎えようと、同市本郷地区の小湊鉄道線路沿いの空き地で草刈りを行った。市が、観光・交通施策として同鉄道駅周辺で実施している菜の花の種まき「花プロジェクト」ともリンク。9月末には種まきを予定している。

 なお市は、サポーターを千人単位で集めたい考えで「今後もPRに努める」としている。


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