“船橋の誇り”堂々凱旋 サッカー・体操、市船高選手が総体V報告

インターハイ優勝を市民に報告した市立船橋高校のサッカー部と体操競技部の選手ら=23日、船橋市役所
インターハイ優勝を市民に報告した市立船橋高校のサッカー部と体操競技部の選手ら=23日、船橋市役所

 7、8月に北部九州地方で開催された全国高校総合体育大会(インターハイ)で優勝した市立船橋高校(山﨑成夫校長)のサッカー部と体操競技部の選手が23日、船橋市役所で凱旋(がいせん)報告会を行った。サッカー部は史上最多8度目の制覇。体操競技部は団体優勝に加え、個人総合も1、2位を独占。松戸徹市長は「新しい歴史をつくってくれた」と両部の活躍をたたえた。

 市ホームページで事前告知された報告会には市民ら約150人が駆けつけ、優勝旗やカップを抱えた選手が入場してくると大きな拍手が沸いた。最初にマイクを握った山﨑校長は「強いイチフナを全国に発信できた。学校だけでなく船橋市の誇りだ」と胸を張った。

 サッカー部は、決勝戦で流通経済大学付属柏高校との県勢対決を制し3年ぶりの優勝。磐瀬剛主将は「まだ(冬の全国高校サッカー)選手権大会を残している。応援よろしくお願いします」とあいさつ。

 2年ぶりの団体制覇となった体操競技部の早坂尚人主将は、個人総合も制したが「4人で取る団体メダルの方が最高にうれしい」と語った。


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