1年生チームが準V 本年度創部、全国で存在感 囲碁の文部科学大臣杯で船橋・行田中

全国準優勝した行田中囲碁部の仲野君、末原君、深見君(左から)=船橋市役所
全国準優勝した行田中囲碁部の仲野君、末原君、深見君(左から)=船橋市役所

 7月に都内で開かれた3人1組で戦う「第10回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦」で、初出場の船橋市立行田中学校が県勢最高成績に並ぶ準優勝を果たした。1年生3人という最年少のチーム構成ながら、全国の強豪を次々と破る快進撃を見せた。

 同校囲碁部は、末原絃君(12)と仲野晟矢君(12)、深見健流君(12)の1年生3人。もともと同校には囲碁部はなかったが、本年度に有段者3人がそろって入学したことから、末原君の「全国を目指そう」の呼び掛けで創部した。

 6月の県大会で優勝し、7月の全国大会では勝負強さを発揮して決勝トーナメントに進出。最後に開成中学校(東京都)に敗れたものの、大舞台で存在感を示した。


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