駅前のにぎわい創出へ 北総線高架下と隣接地に13店舗 夜11時まで営業 新鎌ケ谷に屋台村オープン

新鎌ケ谷駅前に1日オープンした「しんかま屋台村」
新鎌ケ谷駅前に1日オープンした「しんかま屋台村」

 鎌ケ谷市の新鎌ケ谷駅前に1日、「しんかま屋台村」がオープンした。2015年3月末まで期間限定で開設し、毎週木曜から日曜の週4日営業する。市と市商工会が連携し、居酒屋などが少ない同駅周辺でにぎわい創出を図る狙い。

 会場は、駅から徒歩1分の北総線高架下用地と、隣接する空き地を合わせた約1300平方メートルの土地に計13区画を整備。屋台村昼の部(午前10時~午後3時)と夜の部(午後5~11時)の2部制で、焼き鳥、ケバブ、石窯焼きピザなど市内外から延べ13店舗が出店する。出店希望も随時受け付けている。

 市によると、北総線など3路線が乗り入れる同駅は1日約9万人が利用するが、駅周辺に居酒屋などが少ないこともあり、乗り換え客が大半を占めているのが実情。屋台村は、バー形式の店も出店し夜遅くまで営業するため、市の担当者は「改札を出て街へ繰り出す人が増えれば」と期待している。


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