北総台地が下支え 強固な地盤、ロゴでアピール!! 「ゆれにくいまち鎌ケ谷」

鎌ケ谷市が公募で決定した「ゆれにくいまち鎌ケ谷」のロゴマーク
鎌ケ谷市が公募で決定した「ゆれにくいまち鎌ケ谷」のロゴマーク

 鎌ケ谷市は30日、「ゆれにくいまち鎌ケ谷」のロゴマークを決定したと発表した。北総台地に位置する同市は、地盤が強固で地震に強い地域特性をアピールする狙い。

 ロゴマークは4月から5月にかけて全国から公募。197人212の応募作品の中から、千葉市在住の工業デザイナー、藤代正彦さんの作品が鎌ケ谷市長賞(最優秀賞)に選ばれた。

 同作品は、同市の特産品の梨を想起させる果実のキャラクターが、同市名物の大仏やプロ野球北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地である鎌ケ谷スタジアムなどがある街を下から支えている構図。

 ロゴマークは、本年度中に商標登録する予定。

 市によると、県が作成した「ゆれやすさマップ」で、鎌ケ谷市は東葛・京葉地域の中で比較的揺れにくいとされ、実際に、同市で震度5弱を観測した東日本大震災でも、人的被害をはじめ、道路や下水道などの公共施設の被害はなく、ガスや電気などのライフラインも影響を受けなかった。


  • LINEで送る