JFL飛び級昇格も視野 全国社会人選手権出場へ ボンズ市原FC

「全国社会人サッカー」出場を決め喜ぶVONDS市原FC
「全国社会人サッカー」出場を決め喜ぶVONDS市原FC

 JFL(日本フットボールリーグ)を目指す市原市の市民サッカークラブ「VONDS(ボンズ)市原FC」(星野伊久雄代表)が「全国社会人サッカー選手権大会(全社)」の関東予選を制し、初の全国行きを決めた。同大会成績いかんでは“飛び級”のJFL昇格も夢ではなく、同FCは「市原に再びJを-という応援を市民にしていただきたい」と呼び掛けている。

 同FCは、活動休止が検討されていたS.A.I市原サッカークラブ(旧古河電工千葉事業所サッカー部)を母体に、個人・団体の寄付で運営する市民クラブとして2011年創設。アマチュア最高峰のJFLを目指し、県社会人1部リーグからスタートした。

 2年目の昨季に同リーグを制し、さらに関東社会人サッカー大会でも優勝。念願の関東リーグ2部昇格を果たした。2月から選手としてJ1浦和、大宮などで活躍した西村卓朗氏(35)を監督に迎え、同リーグ1部、最終目標とするJFLへの昇格を目指して戦う。


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