梨に農産物キャラ「かまたん」を彫る 鎌ケ谷高美術部員

梨に「かまたん」の図柄を彫る生徒=10日、鎌ケ谷市東道野辺3の梨畑
梨に「かまたん」の図柄を彫る生徒=10日、鎌ケ谷市東道野辺3の梨畑

 鎌ケ谷市産農産物ブランドマスコットキャラクター「かまたん」をPRしようと、同市東道野辺3の梨畑で10日、県立鎌ケ谷高校の美術部員7人が収穫前の豊水150個にかまたんのイラストを彫った。梨アートは市が企画した今年初めての試みで、かまたんも応援に駆け付けた。

 生徒たちは、木になっている梨にサインペンでかまたんのイラストを下書きした後、先端がとがったニードル(針)という道具を使って、梨の表面の皮を彫っていた。

 同部部長で2年生の吉田奈美さん(16)は「梨を枝から取らないように描くのが難しかった。かまたんのPRに貢献できてうれしい。かまたんが有名になってほしい」と期待を込めた。


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