市民参加型プロジェクト始動 四街道の魅力発信 「よつぼくん」推進役に 動画配信など展開

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四街道市のシティープロモーションの推進役となる「よつぼくん」の関連グッズ
四街道市のシティープロモーションの推進役となる「よつぼくん」の関連グッズ

 四街道市は、市民が出演する動画配信など市民参加型のシティープロモーション「ドラマチック四街道プロジェクト」を今月からスタートした。併せて誕生させたマスコットキャラクター「よつぼくん」を、四街道の魅力を市内外に発信する同プロジェクトの“推進役”として活用する。

 同プロジェクトは市民協働の視点から企画され、市の新たな魅力を掘り起こした上で市内外に向けて発信する。市民が愛着を持て、市外の人にとっても「魅力あふれるまち」にする狙い。

 動画は保育園、小中学校、街角や里山などを舞台に市民の日常生活を切り取った約3分間の作品。1日から市ホームページ(HP)やJR四街道駅改札前、市文化センターなど3カ所のデジタルサイネージ(電子看板)で公開を始めた。

 「よつぼくん」は同市在住のデザイナー、両見英世さん(31)が考案。市担当者によると、四街道のさまざまな地域の個性の「るつぼ」からつぼの形に。中には市の魅力がたくさんつまり、四街道のツボを刺激し町を元気にするという。黄緑色をした頭のてっぺんにある緑色の釉薬(ゆうやく)は市域の形をしている。