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ゴリラ「モモコ」がメス出産 千葉市動物公園所有・上野動物園で

生まれたばかりの新生児を抱えるモモコ(恩賜上野動物園提供)
生まれたばかりの新生児を抱えるモモコ(恩賜上野動物園提供)

 千葉市は25日、繁殖のため市動物公園から恩賜上野動物園(東京都台東区)に貸し出しているメスのニシローランドゴリラ「モモコ」がメスの子どもを出産したと発表した。モモコの出産は3頭目。モモコは授乳をしており、新生児は順調に生育しているという。

 市動物公園によると、モモコは1983年生まれの29歳。絶滅危惧種のニシローランドゴリラを共同繁殖させるため、99年に上野動物園に貸し出された。これまで、2000年にモモタロウ(オス)、09年にコモモ(メス)を出産している。新生児は、19歳のオス、ハオコとの間に昨夏授かった。

 上野動物園などによると、新生児は24日午後6時10分ごろ、群れの中で自然分娩(ぶんべん)で誕生した。体重は計測していないが、同種の新生児は一般的に約2キロという。モモコと新生児は群れと一緒に過ごしており、公開している。名前の決め方は、市動物公園と上野動物園で協議するという。


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