妊娠女性の夫対象に助成 風しん流行で予防接種費 浦安市

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 風しんの流行を受けて浦安市は8日、妊娠中の女性の夫らを対象に、ワクチンの予防接種費用の半額程度を助成すると発表した。

 助成は18歳以上の市民で、妊娠を予定または希望している女性のほか、妻への感染を防ぐため、妊娠中の女性の夫や妊娠予定または希望女性の夫も対象となる。妊娠中の女性は胎児への影響が懸念されるため予防接種を受けることができない。

 風しんの予防接種は任意のため、医療機関によって料金に差があるが、5月以降、市内の指定医療機関では料金を定額化し、その半額程度を市が助成する。助成額は風しんワクチンで3千円、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)で5千円。希望者は、医療機関を受診する前に市健康増進課の窓口または郵送で予診票の発行を受ける必要がある。期間は10月末まで。