開院1年前、工事順調 医師養成機関としても期待 東千葉MCで上棟式 東金

東千葉メディカルセンターの上棟を祝う関係者ら=2日、東金市丘山台
東千葉メディカルセンターの上棟を祝う関係者ら=2日、東金市丘山台
上棟式では建設工事中の建物内部も公開された
上棟式では建設工事中の建物内部も公開された

 地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター(平澤博之理事長)は2日、東金市丘山台3の救急基幹病院「東千葉メディカルセンター(MC)」の上棟式を行った。来春の開院までちょうど1年前となり、工事関係者らは、建設工事が順調に進んでいることをアピールした。

 同病院は2014年4月開院予定で、昨年5月末から建設工事を行っていた。病院本棟は鉄骨造り地下1階地上6階建て、延べ床面積約2万6千平方メートル。東日本大震災を受けて、免震構造とした。

 救急科など22の診療科を備え、病床数は314床。病院内に千葉大医学部付属病院東金九十九里地域臨床教育センターが併設されており、医師の養成機関としても期待されている。


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