多古産キウイのワインいかが 女性に人気のスパークリング 道の駅で新酒お披露目

甘酸っぱい香りとすっきりとした飲み口が特長なキウイワイン。今年も6000本が生産された=30日、道の駅多古
甘酸っぱい香りとすっきりとした飲み口が特長なキウイワイン。今年も6000本が生産された=30日、道の駅多古
菅沢町長(右)も駆け付け、多古町産キウイで造ったワインのPR活動に一役買った
菅沢町長(右)も駆け付け、多古町産キウイで造ったワインのPR活動に一役買った

 多古町産のキウイ100%を原料とした微発泡性(スパークリング)ワインが今年も発売され、30日、道の駅多古で関係者による新酒のお披露目会が行われた。キウイワインは2006年から販売されており、アルコール度数は約9%。価格は500ミリリットルで780円(税込み)。

 キウイの自然な色合いを出した透明な黄色のワインは県酒類販売(千葉市)が企画し、しょうゆ最大手のキッコーマンのグループ企業、マンズワインで製造している。県酒類販売によると、梨(鎌ケ谷市)やレモン(南房総市)などの地域特産の果実を原料としたワイン「千葉のめぐ実」シリーズの一つだという。

 キウイワインは、ほのかな甘さと優しい酸味に加え、10年からきめ細やかな泡立ちのワインに改良し、すっきりとした飲み口が特長。昨年分は既に完売しており、今年も6千本を用意している。


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