高齢者福祉センターきょう開所 生きがいづくりと健康増進の拠点に 流山市が現地建て替え

1日にオープンする「高齢者福祉センター森の倶楽部」=流山市東深井
1日にオープンする「高齢者福祉センター森の倶楽部」=流山市東深井

 流山市が建て替え工事を進めていた北部地域の施設「高齢者福祉センター森の倶楽部」(同市東深井)の開所式が31日、開かれた。井崎義治市長や市議、地元の福祉団体関係者らが参加し、高齢者の健康増進や生きがいづくりなどを支える交流拠点の完成を祝った。同センターはきょう1日からオープンする。

 1972年に建設された旧「老人福祉センター」の老朽化に伴い、市が1億2384万円かけて現地建て替えを行った。建物は鉄骨造平屋建てで、延べ床面積約600平方メートル。外光が差し込む明るい大広間や最大9人が利用できる男女別の浴場、マッサージ機器が常備された談話室、図書室、機能訓練室などを備える。利用対象は60歳以上の人で入館料無料(市外居住者は1日100円)。


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