日ごろの練習成果披露 気合い発し熱戦展開 勝浦で小中生空手道大会

空手道大会で主催者のあいさつを聞く子どもたち=勝浦市
空手道大会で主催者のあいさつを聞く子どもたち=勝浦市

 「勝浦市空手道大会」が同市立北中学校体育館で開かれた。県南各地で空手道の道場に通う小中学生の男女約80人が競技に出場し、日ごろの練習成果を披露し合った。

 黒川民雄会長は、武道の意義について「武という字は「二」「ほこ」「止」で構成されている。戦うのではなく争いを止める道を極めるもの」と解説し、「学校でも相手を尊重してほしい」と激励した。

 大会では、突きや蹴りの技の完成度を審査する形と防具を身につけて寸止めで対戦する組手の2競技が行われた。約300人の保護者が見守る中、子どもたちは「やあ」と気合いを発しながら熱戦を展開した。


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