一般会計3.3%増の319億円 災害対策、子育て支援に重点 印西市当初予算案

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 印西市(人口9万2812人=2月1日現在)は15日、2013年度の当初予算案を発表した。一般会計は319億3千万円で、前年度当初比10億2千万円、3・3%増となった。これは千葉ニュータウン21住区整備やJR小林駅駅舎橋上化を含む社会資本整備総合交付金事業の増加が主な要因。板倉正直市長就任後初の当初予算編成は、災害対策、子育て支援に加え、次期ごみ処理施設の規模縮小を目指すごみ減量化策など公約実現に向けた予算配分となった。

 歳入は全体の48・3%を占める市税は5%増の154億1400万円。国庫支出金は21住区内の公園、道路、小学校整備(24億6245万円)、小林駅駅舎橋上化と駅前広場整備(8億4767万円)関連などの増で、12・9%増の37億9458万円。