習志野拠点に10年目 V3で「さらに貢献したい」 アメフット「オービック」に市民栄誉賞

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受賞後、3連覇の「V3」サインで喜びを表す選手ら=17日、習志野市役所議場

 習志野市は17日、同市役所でアメリカンフットボールの社会人クラブチーム「オービックシーガルズ」に市民栄誉賞を贈った。チーム結成から30年、同市茜浜にグラウンドを移して10年を迎える節目の受賞。チーム関係者は「これからも習志野市に貢献できるよう頑張りたい」などと決意を新たにした。

 同チームは今シーズンの日本選手権「ライスボウル」で社会人初の3連覇を達成。輝かしい戦績とともに、地域との交流などを積極的に進める姿勢をたたえ、同賞が贈られた。過去にはソウル五輪背泳ぎ金メダリストの鈴木大地さん、WBC世界フェザー級チャンピオンに輝いたプロボクサーの粟生隆寛さんが受賞。

 授賞式には、チーム運営会社「OFC」の並河研社長をはじめ大橋誠ヘッドコーチ、古庄直樹主将ら選手、スタッフの計13人が出席。宮本泰介市長は「習志野の“看板”を付けて日本一になってくれた」と称賛し、表彰状を手渡した。