新インキュベート施設設置へ 交流で事業創出図る 千葉市

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 起業家やベンチャー企業を支援しようと、市は中央区の千葉中央ツインビル2号館に、新たなインキュベート(起業支援)施設を設置する。市では初のオープンスペース型となり、利用者間の交流による新たな事業創出が期待される。

 市のインキュベート施設は、きぼーる(同区)に1カ所、同区富士見のビルに2カ所の合わせて3カ所。いずれも個室型で合計約30部屋あるが、約9割が入居している。

 市産業振興財団によると、新施設は市が設置し、同財団が運営する予定。個室ではなく、机とイスを間仕切りで囲ったオープンスペース型で、約30席。郵便受けがあり、法人登記が可能となるという。契約は1年更新を検討。3月の開設を目指して、今月下旬には利用者の募集を開始する予定。