白鳥920羽、新春の空舞う 印西に飛来

  • LINEで送る

越冬のため飛来した多くの白鳥が見られる水田=9日朝、印西市笠神
越冬のため飛来した多くの白鳥が見られる水田=9日朝、印西市笠神

 印西市笠神の水田「白鳥の郷(さと)」に越冬のため、白鳥がシベリア方面から飛来。新春の空を優雅にはばたいたり、ゆったりと羽を休める姿が多くのアマチュア写真家や市民を楽しませている。

 白鳥の郷は20年前から「本埜白鳥を守る会」が整備。同会によると、今季の初飛来は前年と同じ10月28日に確認され、現在は約920羽ほどが滞在。毎朝、グループごとに水田を飛び立ち、周辺にエサ取りに行き夕方近くになると水田に“帰宅”するのが日課となっている。