斬新な学びやお目見え 階段状の視聴覚室、屋上に教室… 習志野津田沼小

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先月完成した新校舎。旧校舎にちなんで円形デザインも取り入れている=習志野市の津田沼小
先月完成した新校舎。旧校舎にちなんで円形デザインも取り入れている=習志野市の津田沼小
階段状の造りが斬新な視聴覚室
階段状の造りが斬新な視聴覚室

 習志野市立津田沼小学校(桜井克美校長)の新校舎が完成し、記念式典と内覧会が行われた。広々とした廊下にゆったりと配置された教室、階段状の視聴覚室や屋外テラスも備えた近代的な造り。旧円形校舎にちなんだ半円形のデザインも導入されている。

 新校舎は延べ床面積約9千平方メートルの地上4階建て。普通教室24クラスと特別教室2クラスを配し、階段状の斬新な造りで活用の幅が広がる視聴覚室、天体観測などで使用できるという屋上の屋外教室、理科学習や菜園用のテラスも備える。

 図書室(2階)と音楽室(3階)の部分は窓面がカーブを描く半円形で、先月まで使われていた旧円形校舎を思い起こさせる。災害時に高齢者も利用できる多目的トイレを各階に設置するなど災害拠点としての機能も充実させた。