異業種交流で市を元気に 「いちはら銀杏の会」発足

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会場では早くも交流の輪が広がった=市原市市民会館
会場では早くも交流の輪が広がった=市原市市民会館

 「産」「官」「学」「農」「観」など、市原市内のさまざまな分野間の交流や情報の共有を通して地域活性化を目指す「いちはら銀杏の会」が発足し5日夜、同市市民会館で初会合が開かれ約380人が参加した。

 市原商工会議所(榊原義久会頭)の金融部会(部会長=河崎昌浩・千葉銀行五井支店長)が主催。「オール市原」の交流会を通して、希薄な各界の人的ネットワークを築き、異分野への進出、製品開発、新規事業展開などにつなげて地域や地域経済の元気を目指す。

 同種の会合にありがちな参加者の制限、会合のルールや式次第がなく、飲食を囲み懇談する“緩さ”が特長。「銀杏」は同市の木で、成長すると巨木になることから会の継続や反映を重ねて命名した。