アフリカ陸稲「ネリカ米」の収穫祝う 駐日大使と交流 白井第一小5年生児童

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ブルキナファソ駐日大使(奧)との交流を楽しむ児童=白井市立白井第一小学校
ブルキナファソ駐日大使(奧)との交流を楽しむ児童=白井市立白井第一小学校

 白井市立白井第一小学校(水崎誠司校長、児童256人)で、5年生児童が育てたアフリカ陸稲「ネリカ米」の収穫祭が行われた。同校と交流のあるアフリカ・ブルキナファソ国のフランソワ・ウビダ駐日大使が来校、児童は歌や劇を披露して歓迎し、ネリカ米を使った同国郷土料理を振る舞った。

 同校では認定NPO法人日本ブルキナファソ友好協会(同市、松山倫政理事長)と協働で毎年、5年生がネリカ米を栽培している。今年の収穫祭は初めて駐日大使を招待、ネリカ米や同国の調味料スンバラを使った料理を作って大使と会食した。

 駐日大使は通訳を通じて「皆さんの出し物に感動し、食事も大変おいしかった。こういう活動が友好関係を深める。ありがとう」などと感謝の言葉を述べた。