香り華やか、秋バラ見頃 習志野・谷津バラ園 11月上旬ごろまで

色とりどりの花が咲く園内を歩く人たち=習志野市の谷津バラ園
色とりどりの花が咲く園内を歩く人たち=習志野市の谷津バラ園
色とりどりの花が咲く園内=習志野市の谷津バラ園
色とりどりの花が咲く園内=習志野市の谷津バラ園

 習志野市の谷津バラ園で秋バラが見頃を迎え、園内は色とりどりの花々と甘く華やかな香りに包まれている。来園者は、彩り豊かな花壇を見て回りながら、写真に収めたり、色や形の違いを見比べたり雰囲気を満喫した。秋バラは11月上旬ごろまで楽しめる。

 同園は約800種類7500株のバラを栽培している。この時期は、主に木立バラが花を咲かせる。秋のバラは春と比べ香りがよいとされ、特に午前中は強く感じられるという。6種類ある香りごとにバラが並ぶ「香りの庭」も人気を集めている。

 岡野明副所長(57)は「朝に花が開くことに加えて、湿気も関係している。一番香るのは、雨上がりの朝」と勧め、来園を呼びかけた。

 「春に来て、秋バラも見たくなった」と話す船橋市の主婦(61)は、大学時代からの友人と2人で訪れた。佐倉市の主婦(61)は「バラは春のイメージだったが、ピンクや赤色などが咲いているので飽きない。また春も来たい」と2人での再訪を約束した。


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