「ゼットエー」が命名権 来年4月から年450万円 臨海競技場・臨海球場・武道館 市原市

ネーミングライツパートナーが決まった臨海競技場(手前)と臨海球場(右奧)=市原市
ネーミングライツパートナーが決まった臨海競技場(手前)と臨海球場(右奧)=市原市
ネーミングライツパートナーが決まった中央武道館=市原市
ネーミングライツパートナーが決まった中央武道館=市原市

 市原市は20日、サッカーJリーグジェフ市原・千葉のホームスタジアムだった「臨海競技場」と隣接の野球場「臨海球場」(同市岩崎)、「市原市中央武道館」(同市能満)の3施設のネーミングライツ(命名権)パートナーが、ゴルフ用具リサイクルチェーンなどを運営する「ゼットエー」(本社・同市東五所、扇山信二代表取締役)に決まったと発表した。

 来年4月から3年間の協定を結び、臨海競技場・球場がセットで年間300万円、中央武道館が同150万円で総額1350万円。

 施設愛称は「ゼットエーオリプリスタジアム」(臨海競技場)、「ゼットエーボールパーク」(臨海球場)、「ゼットエー武道場」(中央武道館)となる。

 3施設については、今年6月になってゼットエーから申し出があったという。ゼットエーはゴルフ用具、つり用具のリサイクルチェーン運営のほか、オリジナルプリントウエアの販売などを手がける。選定では、同社の市内学校への書籍寄付や環境美化活動などの地域貢献活動も評価された。


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