ニュートリノ、太陽光… 学内の最新研究一堂に 千葉大で「体感フェア」

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対話型講義の授業を紹介する小林正弥教授=3日、稲毛区の千葉大
対話型講義の授業を紹介する小林正弥教授=3日、稲毛区の千葉大

 千葉大西千葉キャンパス(稲毛区)で3日、講演会を中心としたイベント「千葉大学体感フェア」が開かれた。学内の最新の研究成果や、特色のある授業などを紹介。高校生や保護者、地域住民に同大の魅力を知ってもらうのが狙い。

 同イベントは、1日から開催中の学祭や、3日と4日に各キャンパスで行われる秋季オープンキャンパスに合わせて、高校生や市民に大学の取り組みや目標を紹介するために行った。

 イベントでは、今年3月に開所した大学図書館「アカデミック・リンク・センター」の竹内比呂也センター長が同施設を紹介。知的好奇心をくすぐる仕掛けとともに、課題と答えを自分で見つけたり、考えたりする学生を養成するための教育コンセプトを解説した。同大ハドロン宇宙国際研究センターの松元亮治センター長は、ニュートリノが示す宇宙の姿について講演。小林正弥教授による、テレビ番組で話題を呼んだ対話型講義の授業紹介も行われた。

◆千葉大で学祭
 千葉大西千葉キャンパスでは、学祭「千葉大祭」が開かれている。4日まで。