姉崎だいこん料理比べ 初代王者は遠山さん D-1大盛況

初代グランプリに選ばれ保坂組合長(左)から賞状などを贈られる遠山さん=21日、市原市姉崎
初代グランプリに選ばれ保坂組合長(左)から賞状などを贈られる遠山さん=21日、市原市姉崎
グランプリに輝いた「牛すじトリプル大根」
グランプリに輝いた「牛すじトリプル大根」

 市原市姉崎地区の特産品「姉崎だいこん」のオリジナル料理で競う「D-1グランプリ2012」の決勝が21日、同市姉崎での「あねさき門前市」で行われ、来場者による投票の結果、初代グランプリには同市姉崎の居酒屋「八雲」(遠山政光店長)の「牛すじトリプル大根」が輝いた。

 同地区特産品のPR、ブランド化によるまちおこしを目指し初めて企画された。姉崎、有秋、千種地区を対象に、姉崎だいこんを使ったオリジナルレシピを募集。2次審査を通過した和洋食、スイーツ10作品が決勝にエントリーした。

 投票の結果、老舗居酒屋「八雲」の「牛すじトリプル大根」は断トツの得票で初代王者に。牛すじとじっくり煮たダイコン、玉子に、油でカリッと揚げた切り干しダイコン、流行の調味料・塩こうじを入れたもみじおろしを添えたダイコンざんまいのメニュー。

 遠山さんは「うれしい。地元でも姉崎だいこんを知らない人がおり、これを機会に知ってほしい」と話した。


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