千葉駅に「健康階段」登場 カロリー表示、利用呼び掛け 千葉都市モノレール

  • 0
  • LINEで送る

植草学園大学付属弁天幼稚園の園児らも参加し、健康階段の上り初めイベントが行われた=8日、中央区の千葉都市モノレール千葉駅

 健康づくりに役立ててもらおうと、千葉都市モノレールの千葉駅(中央区)に8日、階段利用を呼び掛けるイラストやメッセージ入りの「健康階段」が登場した。「体育の日」に合わせてオープニングイベントが同日開かれ、幼稚園児らが元気に階段の「上り初め」を行った。

 同社営業課によると、JR千葉駅東口とモノレール千葉駅改札口間の2~3階の階段(長さ約22メートル、幅約2・5メートル)にイラストやメッセージが取り付けられた。

 階段は56段あり、1段上るごとの消費カロリー量が表示されているほか、千葉都市モノレールのマスコットキャラクター「モノちゃん」のイラストが描かれ「階段でお手軽エクササイズ」「健康は富に勝る」などと利用者へのメッセージが添えられている。

 2011年度の同駅の1日当たりの平均利用者数は、千葉都市モノレールの駅の中では最も多い約1万人。健康への関心が高まっていることから、通勤や通学などで駅を使う人に楽しく階段を利用してもらおうと、同社と千葉市民懇話会などが協力して階段を整備した。