事故「ナシ」配布 一日警察官に看護学生 印西

「交通事故なしで!」と、市民に白井市産の梨を笑顔で手渡す「一日警察官」の学生ら=22日、印西市原
「交通事故なしで!」と、市民に白井市産の梨を笑顔で手渡す「一日警察官」の学生ら=22日、印西市原
ドライバーらに「交通事故ぼうしを!」と呼び掛ける渡辺署長と交通安全母の会メンバー=22日、四街道市役所前の交差点
ドライバーらに「交通事故ぼうしを!」と呼び掛ける渡辺署長と交通安全母の会メンバー=22日、四街道市役所前の交差点

 秋の全国交通安全運動(~30日)の一環で、印西署(古川等署長)は22日、印西市原の大型商業施設で、交通安全キャンペーンを実施。「一日警察官」に委嘱された日本医科大学看護専門学校生らが白井市産の梨を買い物客に無料で配って「交通事故なし」を呼び掛けた。

 啓発活動には同署と交通安全団体などの関係者計約80人が参加。一日警察官となった同看護専門学校1年、赤松葵さん(19)は「多くの人に交通安全の意識を持ってほしい」。同1年の大嶋敏之さん(23)は「交通安全の呼び掛けを通して、命の大切さを伝えたい」と抱負。白井中央梨選果場組合提供の梨約1200個を笑顔で配った。

 ◆四街道では事故「ボウシ」
 一方、四街道署(渡辺貴史署長)は同日、四街道市役所前交差点で街頭啓発活動を展開。ドライバーらに四街道交通安全母の会(会員約40人)が手作りしたミニチュアの毛糸の帽子「交通事故ぼうし」を配り、交通ルール順守を訴えた。

 同署での出動式後に行われた啓発活動には、署員と交通安全団体関係者ら計約60人が参加した。この日のために母の会は、かばんなどに付けられる「交通事故ぼうし」を300個用意した。


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