「日本引っ張る存在に」 市川市民栄誉賞受賞で語る 五輪フェンシング団体銀メダリスト三宅選手

ロンドン五輪フェンシングフルーレ団体で銀メダルを獲得し、市川市民栄誉賞を受賞した三宅諒選手(中央)の祝福に駆け付けた母校市立第六中の生徒たち=7日、市川市役所
ロンドン五輪フェンシングフルーレ団体で銀メダルを獲得し、市川市民栄誉賞を受賞した三宅諒選手(中央)の祝福に駆け付けた母校市立第六中の生徒たち=7日、市川市役所
手作りの銀メダルを首に掛けて三宅選手と一緒に記念撮影する保育園児
手作りの銀メダルを首に掛けて三宅選手と一緒に記念撮影する保育園児

 市川市は7日、ロンドン五輪フェンシング男子フルーレ団体で銀メダルを獲得した市川市出身の三宅諒選手(21)に市民栄誉賞を授与した。三宅選手は大久保博市長らを前に、4年後にブラジルのリオデジャネイロで開催される五輪出場に向け「日本を引っ張る存在になりたい」と語った。

 同日午前の三宅選手の来庁に合わせ、市役所前には市民ら約400人が祝福に駆け付けた。三宅選手は五輪日本代表公式ユニホームの真っ赤なブレザー姿で登場。母校の市立稲荷木小学校と市立第六中学校のほか、地元の保育園の子どもたちから手作りの銀メダルや手紙を受け取った三宅選手は「たくさんの人が来てくれて感動した」と喜んでいた。

 授与式で大久保市長は「市川市で生まれ育った選手が五輪でメダルを獲得し誇りに思う。市民栄誉賞にふさわしいとはっきり言える」と功績をたたえた。


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