新東京Gが上場申請へ 県内産廃処理業で初 東証の新興市場 松戸

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 産業廃棄物処理業の新東京開発などの持株会社、新東京グループ(松戸市、吉野勝秀社長)がきょう22日、東京証券取引所のプロ投資家向け株式市場「TOKYOPROMarket(東京プロマーケット)」に上場申請する。承認されれば県内の産廃処理業界で初めて、松戸市内の企業としては約10年ぶりの新規上場となる。

 上場は9月25日ごろの見通し。上場の際に株式の公募売り出しを行わない「ノーファイナンス」の方式でまず市場に登録し、資金調達のタイミングを計る。

 資金調達手段の拡充とともに、株式交換などM&A(企業の合併・買収)の手段を充実させ、事業拡大の足掛かりとする。全国的にも上場している産廃処理業者は少なく、業界の地位向上や企業イメージの一新も狙いの一つ。