山崎製パン、JAとコラボ 県産食材使用の2種 8月発売

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JAやマザー牧場とコラボした新作パンを受け取る森田健作知事=26日、県庁

 山崎製パン(東京都)は、県内JAと連携し、県産野菜を使用した新作パンを開発した。8月1日から本県や茨城県、東京都内を中心に、全国のデイリーヤマザキなどで発売する。

 JA長生の長生(ながいき)トマトを使った「トマトカレーパン」と、JA成田市のさつまいも「クイックスイート」を使った「おいも&ホイップパン」の2種で、希望小売価格は各120円。同社は、50周年を迎えたマザー牧場(富津市)ともコラボし、牛乳を使用した「ミルククリームサンド」(同130円)を発売する。9月30日まで、計約45万個を販売する予定。今後も、県産食材を使ったコラボ製品を売り出していく方針。

 新作パンを携えて26日、生産者らが県庁の森田健作知事を訪問。森田知事は「製品化は生産者の励みになるし、県の活性化にもなる」と歓迎した。