県内10団体に助成金贈呈 日本生命財団

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贈呈書を贈られる助成団体の代表者=31日、千葉県庁
贈呈書を贈られる助成団体の代表者=31日、千葉県庁

 日本生命財団による「児童・少年の健全育成助成」「生き生きシニア活動顕彰」の贈呈式が31日県庁で開かれ、活動が認められた県内10団体に助成金計412万円が贈られた。

 児童・少年の健全育成を図る「元気っこ活動」や高齢者が主体となり行う地域貢献活動を対象に助成する制度で、1979年から毎年助成を実施している。

 贈呈式では、同財団の藤原康廣助成事業部長が「地道で価値のある日ごろの活動に敬意を表します」と各団体の活動をたたえた上で「低金利で基金運用は厳しいが、今後も歯を食いしばってでも助成を続けたい」とあいさつ。助成を受けたミュージカルカンパニー「いちごハウス(ほし組)」の佐藤桂子副代表は「良質な音響機器を導入でき、わたしたちの目指すパフォーマンスを実現できる」と感謝した。