ディズニー新ホテルは「トイ・ストーリーホテル」 本年度開業予定 浦安

東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルのイメージ(c)Disney
東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルのイメージ(c)Disney

 浦安市の東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)は6日、本年度に開業予定の新ホテルの名称を「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」に決めたと発表した。映画「トイ・ストーリー」をテーマとし、外観やロビーなどにおもちゃの世界を感じられる工夫を凝らす。

 同社によると、国内5番目のディズニーホテルで、新設するカテゴリー「モデレートタイプ」に位置付ける。東京ディズニーランドホテルなどのデラックスタイプ(一般的な客室で6万円前後)よりも安い価格帯とし、全595室の大きさや内装を統一する。具体的な開業時期や料金設定は未定。

 新ホテルはディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション前に位置し、地上11階、地下1階、延べ床面積約4万平方メートル。レストランや売店、駐車場を併設する。投資額は315億円。OLC子会社のミリアルリゾートホテルズが運営する。

 2019年10月に着工。新型コロナウイルス感染拡大の中でも建設に遅れはないといい、当初の予定通り21年度中の開業を見込む。


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