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関宿ガス、料金過大徴収 1顧客3・5万円、算定ミスで

 関東経済産業局は26日、関宿ガス(野田市)が全顧客の約370供給先から1年9カ月にわたりガス料金を過大徴収していたことが判明し、ガス事業法違反として同社に厳重注意をしたと発表した。過大徴収額は1供給先当たり約3万5千円、計約1300万円に上る。

 同局によると、同社は原料費の変動により料金を調整する「原料費調整制度」に基づき3カ月ごとに料金を変更しているが、2010年5月から今年1月まで算定方法を誤り、加算・減算すべき調整分を毎回「上乗せ」し、ほぼ毎回料金の上昇が続いていた。さらに、09年4月から原料費の期間の取り方を誤るミスも続けていた。


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