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新型コロナウイルス情報

銚子電鉄 わさびで“号泣(GO KYU)”キャンペーン まずい棒に新味登場、涙活イベントも

号泣キャンペーンの告知用画像(銚子電鉄提供)
号泣キャンペーンの告知用画像(銚子電鉄提供)
まずい棒わさび味のパッケージ(銚子電鉄提供)
まずい棒わさび味のパッケージ(銚子電鉄提供)
新型コロナウイルスの影響下で経営改善に取り組む竹本社長=7月7日、銚子市
新型コロナウイルスの影響下で経営改善に取り組む竹本社長=7月7日、銚子市

 新型コロナウイルスの影響で経営難に直面する銚子電鉄(銚子市、竹本勝紀社長)は、経営状況を逆手に取って名付けたスナック菓子「まずい棒」の新商品「わさび味」を3日から販売する。これに合わせ同日、「Go To キャンペーン」にちなんだ「号泣(GO KYU)キャンペーン」をスタート。わさびで涙が出ることから、駅売店で商品を購入すると、意識的に涙を流して気持ちをすっきりさせる「涙活」(るいかつ)イベントに参加できる。

 わさび味は、わさびパウダーを使用した本格的な味わい。10本378円。犬吠駅売店などで販売する。同売店で商品を5900円以上買った人先着6人を対象に、東京都内で11月7日開催予定の「涙活イベント」に招待。イベントで涙を流した際は、竹本社長が拭うという。

 涙活は、まずい棒の考案者で上映中の映画「電車を止めるな!」の原作者でもある寺井広樹さんが発案した。号泣キャンペーンについて竹本社長は「誰もが思い付きそうなネタなので、先駆けて始めた」とした上で「厳しい状況に『号泣』しながらも、地域のために前を向いて取り組むという思いを込めた」と話し、参加を呼び掛けた。


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