2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

ディズニー7月1日から再開 延長重ね、4カ月ぶりに

4か月ぶりに再開する東京ディズニーランド(2020年1月撮影)
4か月ぶりに再開する東京ディズニーランド(2020年1月撮影)

 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC、浦安市)は23日、新型コロナウイルス感染防止のため休園中のディズニーランドとシーの両パークを7月1日から再開すると発表した。国のガイドラインを踏まえ、入場者数は通常の5割に制限。日付を指定したチケットを公式サイトで販売し、購入者だけが入場できる。2月29日から休園していた“夢の国”が4カ月ぶりに開園する。

 OLCによると、再開当初の営業施設はアトラクションが通常の8割程度、土産物店が7割、飲食店は4割に抑える。状況を見て徐々に拡大する。

 チケットは6月25日午後3時から販売開始。来園者が利用するJR京葉線や入場ゲートの混雑を緩和するため、終日入園できる1日パスポート(大人8200円)と、入園時間を午前11時以降(同7300円)、午後2時以降(同6300円)に指定した3種類のチケットを用意する。営業時間は午前8時~午後8時。

 来園者には検温とマスクの着用を求め、アトラクションの座席はグループごとに間隔を空ける。パレードは中止し、代わりにミニショーを企画する。キャラクターとの接触はできない。

 4月15日に開業予定だった東京ディズニーランド大規模開発エリアは、両パーク再開後の状況を見てオープン時期を決めるという。

 両パークの再開に合わせ、休館していたディズニーホテルのうち三つは6月30日から営業を再開。東京ディズニーセレブレーションホテルは当面、休館を続ける。

 浦安市の内田悦嗣市長は「街づくりの中心的な施設で再開を心待ちにしていた。浦安市が日常に近づいていることを実感している」とのコメントを出した。


  • LINEで送る