2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

千葉ロッテ 試合球に「ベンツ」ロゴ 井口監督、愛車で縁

ベンツマークが入った球を手にする千葉ロッテ・井口監督(球団提供)
ベンツマークが入った球を手にする千葉ロッテ・井口監督(球団提供)

 プロ野球の千葉ロッテマリーンズは8日までに、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で使用する今季の統一試合球にメルセデス・ベンツ日本株式会社の企業ロゴを入れることを決めた。ロッテがシーズンを通じ、スポンサー企業のロゴが刻印された統一試合球を使用するのは初めて。

 日本のプロ野球では現在、ミズノ社製の統一試合球を使用。1軍公式戦では1戦あたり100球ほど使う。ホームランやファウルボールで球がスタンドに入る際には観客の目に触れる。パリーグの協定では統一試合球に関して「日付の押印、スポンサー名(商品名含む)の印刷については届け出制として、都度実行委員会に承認を受けることとする」とし、大きさは縦1センチ、横3・5センチ以内なら認められており、ロッテ球団はすでに承認を受けた。

 球団によると、井口資仁監督が福岡ダイエー(現ソフトバンク)ホークスに選手として入団した1997年からベンツを愛車としていることから今回の企画が成立した。

 井口監督は「今回、このようにZOZOマリンスタジアムにおける公式戦の統一球にベンツのロゴを刻印していただく運びとなり大変、光栄に思う。世界に誇る自動車のようにマリーンズも今シーズン、勝ち抜きプロ野球の頂点に立ちたい」とコメントした。

 メルセデス・ベンツ日本株式会社の担当者は「今回の試合球へのロゴの採用を通じ、千葉ロッテマリーンズを応援するとともに、皆さまにもメルセデス・ベンツブランドに親しんでいただければ」とした。


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