家電で消費者と懇談 太陽光発電に期待の声

 大手家電メーカーや県内の電機商などで構成する県電器用品安全推進協議会(佐々木義会長)は20日、地デジ移行や東京スカイツリーからの放送、家電に関する安全使用などをテーマにした消費者懇談会を千葉市中央区内で開いた。

 佐々木会長が「地デジ難民を防ぐ対策では高齢者宅約2万3900戸を戸別訪問。50カ所で相談所を設けるなどして対応し、クリアできた」とあいさつ。県消費者団体連絡協議会の和田三千代会長も「地デジの実績に続き、太陽光発電にも期待している。消費者の声を施策に反映させてほしい」と述べた。

 また、佐々木会長は「太陽光が原子力に代わるエネルギーとして注目されており、協議会としては節電・省エネの面からも太陽光の生かし方を地域の問題として取り組みたい」と今後の活動指針を示した。


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