マリーンズ号出発進行! 監督、選手らラッピング 新京成、11月末まで

運行を始めた「2020年マリーンズ号」(新京成電鉄提供)
運行を始めた「2020年マリーンズ号」(新京成電鉄提供)

 新京成電鉄(鎌ケ谷市)は29日から、千葉ロッテマリーンズのラッピング電車「2020年マリーンズ号」の運行を始めた。京成千葉線へ乗り入れる車両が対象で、シーズン期間の11月末ごろまで運行する。

 マリーンズ号の運行は今年で8年目。井口資仁監督や、ドラフト1位新人の佐々木朗希投手ら11人の選手をデザインしたパネルを、電車側面に貼り付けた。車内もマリーンズ仕様にし、車両全体がファンや乗客に楽しめる内容となっている。

 また、新型コロナウイルスの影響で外出を自粛している人向けに、車内やラッピング作業の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開する予定。

 車内は、常に換気をしたり手すりなど多くの人が触れる場所を消毒したりして、感染防止策を取っている。担当者は「普段から電車を利用している方やファンに楽しんでもらえたら」と期待を寄せた。


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