第7次請求は3億円超 県内JAなど、東電に

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 東京電力福島第1原発事故を受け、県内のJAグループなど42団体でつくる原発事故農畜産物損害賠償対策千葉県協議会は24日、東電への第7次請求金額が約3億4700万円になると発表した。31日に請求する予定。

 内訳は、影響で価格が下落した野菜の損害額約1億4300万円(685人分)、ビワの3500万円(198人分)など。出荷停止などによるシイタケの損害額は600万円。牧草の代替飼料購入費、肉牛と子牛の価格下落分として、畜産農家の損害額は約1億6300万円に上った。