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新型コロナウイルス情報

商業施設が営業短縮 休校で従業員勤務考慮 新型肺炎

 新型コロナウイルスの感染防止を目的に、アウトレットやショッピングモールなど県内の大型商業施設が相次いで営業時間を短縮している。来店客や従業員の安全確保のほか、小中高校の臨時休校に伴い、子どものいる従業員の負担軽減や時差出勤などにもつなげる考えだ。

 三井アウトレットパークは2日から15日まで、幕張店(千葉市美浜区)と木更津店(木更津市)の営業時間を短縮。幕張店では開店を午前10時から11時に、閉店を午後8時から7時に変更した。同店は「政府の休校要請を受け、子どものいるスタッフが勤務しやすいよう考慮した」と説明している。

 約440店舗が入る国内最大規模の商業施設、ららぽーとTOKYO-BAY(船橋市)は、一部レストランや映画館などを除き、営業時間を午前11時~午後8時に統一。ファッションや雑貨などのフロアは開店が1時間遅くなり、飲食店は閉店時間が約2時間早まる。担当者は「土日も含めて来店客数は普段より少ない印象」と実感。ららぽーと柏の葉(柏市)も先月29日から営業を短縮している。

 酒々井プレミアム・アウトレット(酒々井町)は今月4日から15日まで、閉店を午後8時から7時に早める。百貨店では、柏高島屋(柏市)が先月28日から営業時間を短縮。そごう千葉店(千葉市中央区)や東武百貨店船橋店(船橋市)も3日から短縮対応する。


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