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JR船橋駅リニューアル正式発表 駅ビル10階へ高層化 SC・ホテル複合施設に シャポーと一体運営

リニューアル後のJR船橋駅コンコースのイメージ図
リニューアル後のJR船橋駅コンコースのイメージ図

 JR千葉支社は28日、老朽化した船橋駅の駅舎改修と駅ビルの建て替え計画を正式発表した。今冬着工し、駅舎は来年冬、駅ビルは2015年中の完工・開業を目指す。現状3階建てのビルは10階建てへと高層化し、ホテルと商業の複合施設となる。同時に高架下の商業施設「シャポー船橋」も大幅改装を検討している。県内最多の乗降客を誇るターミナル駅周辺の商業地図が変わりそうだ。

 同支社は当初、地元の船橋市に今年夏から着工する計画を示していたが、東日本大震災の影響で開始が数カ月ずれ込んだ。同駅の大幅リニューアルは1972年の高架化以来となる。

 駅舎南側に建つ3階建て駅ビルの2階部分は2009年3月まで飲食店街として営業し、閉店後は駅の業務施設として活用。1階は駅舎のコンコースと直結しており、券売機やみどりの窓口などの駅関連設備がある。

 計画によると、事業費12億円を投じる駅舎改修の対象面積は約3750平方メートル。券売機を改札近くに配置し、みどりの窓口も駅舎側に移転。老朽化した駅トイレも改修する。コンビニ、物販などの店舗約230平方メートルも構内に設置する。


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