千葉県内初の安全認定 貸切バス評価制度で あすか交通

安全性評価認定制度のシンボルマーク
安全性評価認定制度のシンボルマーク

 バス運行業のあすか交通(千葉市美浜区)は、日本バス協会が本年度から始めた「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で、千葉県内初の認定を受けた。

 同制度は、2007年に過労による居眠り運転によって起きた死傷事故を契機に、貸切バス会社の安全への取り組み状況を利用者が判断できる指標を設置し、業界全体の安全性向上につなげようと導入された。事故や法令違反が一定期間ないことや、アルコールチェッカーやドライブレコーダーの導入の有無、安全管理体制の適切さなどを同協会がチェックし、基準以上の点数を取った業者を認定する。現在、全国の66事業者が認定を受けている。


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