TDLに券売機導入 20年春、ゲートに顔認証も

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 オリエンタルランド(浦安市)は28日、東京ディズニーランド(TDL)のメインエントランスを2020年春をめどに改装すると発表した。外国人客を含む入園者の利便性向上へ、6カ国語に対応した入園チケットの自動券売機を初めて導入する。

 券売機は12台設置し、日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語に対応する。

 導入に合わせ、対面窓口は現状の32カ所から6カ所に減らす。近年は事前にコンビニやインターネットでチケットを購入する客が多く、窓口需要が低下していたことを踏まえた。

 他に、入退園ゲートを6カ所増設。これまで目視で行っていた年間パスポート利用者の本人確認用に、顔認証システムも新たに導入する。いずれも入園時の混雑緩和が狙い。改装にかかる投資額は約120億円。