落花生新品種の愛称募集 千葉県開発、甘さが特徴

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千葉県が開発した落花生の新品種

 千葉県は30日まで、県農林総合研究センターが開発した落花生の新品種の愛称を募集している。

 新品種「千葉P114号」は、さやが白く、既存品種のナカテユタカや千葉半立より甘いのが特徴。同じ9~10月に採れるナカテユタカに比べ、病気にかかりにくく発芽が良いので栽培しやすいという。

 同センターが1998年に開発に着手し、2018年秋に一般販売を始める予定だ。新品種は2007年の「おおまさり」以来。

 愛称は、はがきとインターネットで受け付ける。応募者の中から抽選で20人に新品種を含む落花生の詰め合わせを、100人にチーバくん手ぬぐいを贈呈。決定した愛称は来年7月ごろに発表する。

 県流通販売課担当者は「久しぶりの新品種。皆さんに親しまれるようなネーミングを期待している」と応募を呼び掛ける。問い合わせは同課(電話)043(223)3085へ。