佐原-銚子でSL運行 来年1月、3日間限定 JR千葉支社

 JR千葉支社は23日、来年1月29~31日に、佐原-銚子駅間で蒸気機関車(SL)「D51」=写真=を運行すると発表した。同区間を1日1往復する。

 高崎支社管内で現役の1940年製D51に、38~50年製の客車6台を連結して走行。D51は貨物輸送用SLとして最も多く造られた型式で、鉄道ファンの人気が高い。

 3日間とも午後2時16分に佐原駅を出発、同3時50分に銚子駅に到着する。銚子発佐原行きはディーゼル車でけん引される。1回の乗車定員は416人。切符は12月末に各駅窓口で販売予定という。

 県内をSLが走るのは2013年2月以来、約3年ぶり。冬の房総観光キャンペーンの一環で運行する。千葉支社担当者は「これを機に北総に人を集め、地域を盛り上げたい」と話している。


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