19店が改装・新規開業 ふなっしー店を拡張 千葉県内初のパンケーキ店も 船橋ららぽーと

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ナシ園をモチーフにした「ふなっしーLAND」の改装イメージ
ナシ園をモチーフにした「ふなっしーLAND」の改装イメージ

 三井不動産は、ららぽーとTOKYO−BAY(船橋市)の一部店舗をリニューアルし、11月19日から順次オープンする。日本初出店を含む19店が改装・新規開業。3月開店の「ふなっしーLAND」を大幅拡張したり、千葉県内初となる人気パンケーキ店を誘致するなど、今春実施した飲食・エンターテインメント分野の強化をさらに進める。

 同市の非公認キャラクター・ふなっしー関連商品を扱う「ふなっしーLAND」は、開店以来、若年層を中心に人気が高いことから面積を約4倍に拡大。商品の増強に加え、ふなっしーのメッセージ放映や、ライブができるイベントステージを新設する。

 飲食分野では、パンケーキブームの火付け役のハワイアンレストラン「エッグスンシングス」が県内初出店する。また、『オレンジページ』『マート』など主婦層に人気の雑誌と連携したビュッフェや洋食レストランを新たに誘致。若者や家族連れなど多様な誘客につなげる。

 衣料分野では、下着メーカー・ワコールの新業態「ファミーリエ」が日本初出店。旅行用品などを扱う「トラベルスタイルバイ

 ミレスト」、米国西海岸風のセレクトショップ「カリフォルニアデプト」なども取り入れ、強みの衣料分野をさらに拡充する。

 春のリニューアルでは73店の改装・新規開業が完了している。今回と合わせて「店舗のジャンルをこれまで以上に細分化する計画」といい、担当者は「家族連れや高齢者、若者ら多様なお客さまのニーズに対応できるようにしたい」と狙いを話した。