千葉みなと本部 完成 京葉銀、5月に業務開始

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ガラスを多用し、明るい空間となった千葉みなと本部=3日、千葉市中央区
ガラスを多用し、明るい空間となった千葉みなと本部=3日、千葉市中央区

 京葉銀行は3日、千葉市中央区千葉港で建設を進めていた「千葉みなと本部」の竣工(しゅんこう)式を開いた。約30人の関係者が見守る中、小島信夫頭取が定礎の除幕を行い、新たな拠点の完成を祝った。

 式には設計・監理の日建設計、施工の竹中工務店の関係者も出席。式を終えた小島頭取は「先進的で合理的な新本部の完成でインフラが整った。これからの千葉県とともに地域の再生に全力を挙げていきたい」と抱負を語った。

 同本部は敷地面積約8千平方メートル、電算棟を含む本部棟(11階建て)の延べ床面積は約2万5千平方メートル。災害にも耐えられるよう免震構造や液状化対策、非常時自家発電システムなどを導入した。

 同本部には本店(同区富士見)などに分散している本部機能を集約し、5月の大型連休明けから順次業務を始める。本店には本店営業部や関連会社が入る。