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東京駅にバスラウンジ 成田「シャトル」も増便 京成バス

JR東京駅高速バス乗り場に23日新設される「京成高速バスラウンジ」のイメージ
JR東京駅高速バス乗り場に23日新設される「京成高速バスラウンジ」のイメージ

 京成バス(市川市)は23日、JR東京駅八重洲口高速バス乗り場に「京成高速バスラウンジ」を新設する。乗車券の自動券売機やベンチ、飲料自動販売機を備え、発着を待つ利用者の利便性を高める。また、同駅と成田空港を結ぶ高速バス「東京シャトル」のダイヤも同日改正。上下線で計27便を増やし東京からの乗客増を図る。

 東京駅を発着する京成グループの高速バスは、銚子や三井アウトレットパーク木更津など千葉県内をはじめ、大阪・神戸、鹿島神宮など全国21路線。四つの乗り場で発着しているが、利用者が乗り場に迷うケースもあった。新設するバスラウンジには係員が常駐し、利用者を案内。モニターも設置し、発着情報を知らせる。

 発着路線のうち、東京シャトルは東京駅発を1日31便から54便へ、成田空港発を49便から53便へ増便。午前5時~午後7時の同駅発は毎時3便以上になる。

 東京シャトルは成田空港への格安航空会社(LCC)就航を機に運行を開始。早朝時間帯に空港へ行けることや、最安で片道900円という低料金が人気を集めている。増便により乗客数の3割増を見込む。同社担当者は「本数増加で東京シャトルを収益の軸に押し上げていきたい」と話している。

■「鴨シー」セット券発売
 京成バスと日東交通、鴨川日東バスは23日、鴨川シーワールド(鴨川市)と共同で、同施設の入園券と、東京駅との高速バス往復乗車券がセットになった「GOGOチケット」を発売する。

 通常7700円する高校生以上の料金が5500円となるほか、中学生、小人も千円以上割安になる。京成高速バスラウンジ窓口でのみ販売。詳しくは京成バス、電話047(712)7400。


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