JR海浜幕張駅「エコステ」に 風力発電や太陽光利用 あす、ペリエも同時開業

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風力発電機(上部)などが設置された海浜幕張駅=11日、千葉市美浜区

 JR千葉支社は13日、京葉線海浜幕張駅(千葉市美浜区)を、環境配慮型の「エコステ」モデル駅として改装オープンする。同時に商業施設「ペリエ海浜幕張」も開業。ビジネスや行楽の中心都市・幕張新都心の玄関口が、スタイリッシュに生まれ変わる。

 同支社とペリエを運営する子会社の千葉ステーションビルは11日、完成した駅施設を報道陣に公開した。

 同駅は、JR東日本で3例目のエコステモデル駅。風力発電機や太陽光パネルを設置、太陽光を照明に活用する「光ダクト」や地中熱利用の換気システムといった初採用の技術も取り入れ、CO2排出量を改装前より20%削減することを目指す。

 7カ所目のペリエで、テナント数は27店舗。改札内の「駅ナカ」店舗などは3月に先行開業済みで、残り21店が13日から開く。同駅は1日の平均乗降客数が約11万人おり、年間22億円の売上を見込んでいる。