新鎌ケ谷への延伸計画廃止 検討委員会が解散 都営新宿線

 都営地下鉄新宿線を本八幡駅(市川市)から新鎌ケ谷駅(鎌ケ谷市)まで延伸する鉄道路線の事業化を検討していた県、市川市、鎌ケ谷市でつくる「東京10号線延伸新線促進検討委員会」が3日解散を決議し、同日付で解散した。

 少子高齢化などで沿線の人口増が期待できないことや、約1400億円に上る多額の事業費がかかること、事業採算性の見通しがたたないことに加え、多額の累積赤字を抱える北総鉄道の乗客減にもつながる恐れがあることが理由。


  • LINEで送る